2022年最新版!楽天ふるさと納税でyogibo(ヨギボー)をお得にゲットしよう

商品レビュー

こんにちは

今年もふるさと納税の季節が近づいてまいりました。家族会議を開いた結果、我が家は今年はYogibo(ヨギボー)を一発目に購入することに決定いたしました。つきましてどの市町村にどのタイプが取り扱いがあるのかそしてどこがお得なのかを比較しましたのでお役立てくださいませ。

どのタイプにする?

まずは楽天でふるさと納税で取り扱いがあるyogiboはソファタイプと、ソファと合わせて使う肘かけのsupport、そして棒状のRollが2タイプでした。取り扱いのあるソファーは大きいものから順番にDouble, Max,Midi,Short,Mini, Pod, Drop,Lounger, Bubble, Pyramidでした。サイズ感はサイズの比較からご覧ください。あとはこれにSupportとCaterpillar Roll,Roll Maxで計13種類となります。(2022年10月現在)

これだけでは分かりにくいので公式サイトから実際に人が座っている写真を拝借いたしました。(大きい順に載せていて最後にソファ以外のものを載せてます。

どこで買う?

買いたいものを決めていただいたら、どこの市町村で買えばいいのかをみていきます。取り扱いのある市町村は全てで6つです。

茨城県境町、奈良県大和高田市、福島県会津坂下町、兵庫県加東市、大阪府岸和田市、福岡県宮若市の6つになります。

取り扱い市町村
Double加東市(220000円)
宮若市(22000円)
Max岸和田市(110000円)
境町(110000円)
Midi大和高田市(95000円)
境町(95000円)
Mini加東市(58000円)
境町( 58000円)
Short宮若市(95000円)
境町(95000円)
Pod加東市(95000円)
宮若市(95000円)
Drop岸和田市(91000円)
Lounger加東市(73000円)
宮若市(73000円)
Bubble大和高田市(66000円)
Pyramid岸和田市(47000円)
Support会津坂下町(51000円)
岸和田市(51000円)
境町(51000円)
Roll Max加東市(55000円)
宮若市(55000円)
Caterpillar Roll Long大和高田市(55000円)
2022年10月現在

検索するとたくさん出てきますが全て見てみましたが、要は色違いを別々に出しているだけでまとめてみるとこれだけでした。しかも料金は横並びです。公正競争取引的に大丈夫なのかというほど裏で何か申し合わせているとしか思えない結果です。

こちらから購入できます。

実際に購入していただけるリンクを貼り付けておきます。一つのリンクから色を選んでいただける市町村のリンクを優先して載せてます。色ごとに出品している場合は一番上に出てきたものを貼り付けています。

Double(ダブル)

Max(マックス)

Midi(ミディー)

Short(ショート)

Mini(ミニ)

Pod(ポッド)

Drop(ドロップ)

Lounger(ラウンジャー)

Bubble(バブル)

Support(サポート)

Caterpillar Roll Long (キャタピラーロング)

Roll Max(ロールマックス)

最後に

yogiboって必要なものではないし、買うためのハードルがなんとなく高い商品の一つのような気がします。ふるさと納税なら思い切って買ってみようと思えるのではないでしょうか。皆様のお役に立てましたら幸いです。

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